チアシードって何?

チアシード入りのブラウニーを食べてもらった友人たちからは、

  • 初めての食感!
  • チアシードがこうなるの〜!
  • アップルソースのおかげでしっとりだね。卵入ってないんだ(驚)
  • チアシード、アップルソース、それぞれがわかるお菓子も食べてみたい

などとコメントをもらいました。そうなのです、チアシードとアップルソースが入るからこそのしっとり感だけど、説明がなければ全く何もわからない。手間もお金も(笑)気づかない。ま、食べ物ってそういうものですけど。

だけじゃ伝わらなくて

餌や飼育環境にこだわった、濃厚卵

と書かなきゃ。わかる人は食べてみればわかるのでしょうけど、正直私はどちらがこだわり卵か当てるのは自信ないなぁ。お化粧品も能書きが大事。「目元クリーム」じゃなくて「翌朝おきてびっくり、ピーン!と3歳若返る目元クリーム」を買うよねぇ。ああ踊らされている。

話を戻して。

本で見た時に、チアシードもアップルソースも入っていて、面白いなぁと思って作ったブラウニー。小麦なし、卵なしのユニークな一品なので我が家の定番にはするけど、やはりチアシードのよさ、アップルソースの美味しさそれぞれがダイレクトに味わえるお菓子も作っていこうっと思った一品でもありました。

カカオニブ&チアシード

ところで、いまさら聞けないかもしれない….「チアシードって何?」(写真右側がホワイトチアシード)

ここ数年、スーパーフードと呼ばれる食べ物が増え、その中でも走りの部類だったのが

ココナッツオイル、亜麻仁、キヌア、スピルリナ、アサイー、そしてチアシード、ではないでしょうか?そもそもスーパーフードとは、一般的な食物よりも栄養価が高い、サプリではなく食品として健康にプラスの要素が含まれているものを言います。

断っておきますが、我が家の食品は一般的な食材ばかりです。そこにグルテンフリーのお菓子のための材料が加わり、そしてグルテンフリー食生活を送っている私用の食材が少し混ざっている程度。スーパーフードは完全に私のミーハー魂を満たすため(笑)、世に少しだけ遅れて取り入れるスタンスです。あまりにも稀少で高価なものには興味なし、どんなに体に良いと言われようと毎日食べたくなる味でなければリピートもしません。

そんな中でチアシードは、常備しているものの一つ。シソ科の種で(そういえば、私、シソの葉が大好きで、実はもっと好き!)、食物繊維が豊富です。大さじ1杯でごぼうに匹敵する量だとか。さらに大さじ1杯でオメガ3脂肪酸1日摂取量がまなかえ、カルシウムも鉄分も取り入れられる。

すべて私が必要としている&不足しがちな栄養分なので、積極的に摂りたい。

ふやかすとツルンとしたジェル状になり、乾燥わかめのごとく大さじ1杯がたっぷりの量になりますが、(このジェル状の成分はこんにゃく同様にお腹を満たしてくれるとか)ブラックチアシードは見た目がある生物の卵に見えてしまって。だからもっぱらホワイトチアシードを購入します。

そのままプチプチとした状態で食べても良く、ゴマをかけたような食感になります。でも私はふやかしたほうが好き。それも水で戻せば30分必要ないくらいなので、とても気楽に取り入れられます。ギリギリの量の水で戻してからココナッツミルクをかけたり、メープルシロップと合わせたり。他の液体、例えばココナッツミルクやヨーグルトでふやかす場合は時間がかかるので冷蔵庫で一晩置きます。

そして焼き菓子にすると、不思議とジェル状の部分が生地に馴染んでしっとり、かつ生地に粘度が出るので、ちょっとネチッとした食感に仕上がります。というわけで、次はチアシードのよさを最大限に活かした焼き菓子にトライします!(バニラ生地に入れるなら、ブラックチアシードのほうが色が面白いかなぁとも思い始めている・・・)

 

 

 

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