アメリカ旅行・グルテンフリーに触れる(1)

久しぶりの海外旅行で訪れた南カリフォルニア。Newport Beach にある、Haute Cakes Caffe は短い滞在期間中に2度訪れたほど、空間も食事も気に入りました。

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旅行先の食事は、どちらかというと行き当たりばったり派。行ってみたいな、と思う場所をメモしても、その日に食べたいものや、行きやすい場所とは限らないので。ただ旅の目的は毎回必ずあって、今回はその一つ、「アメリカのグルテンフリー事情に触れてくる」を達成するため、当日の朝、探して見つけた場所がここ。

パンケーキや卵料理とポテト、シリアルにパン、というアメリカの典型的な朝食メニューが並ぶ中、ちゃんとグルテンフリーのセレクションも。

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色褪せたグリーンの木のボックスには手にとって選ぶためのメニュー。ガラスケースに並ぶのは、琺瑯のトレイ。そしてこの中のクッキー類の半分はグルテンフリーなのです。悲しいかな、全部買って試すわけにはいかないので、食べたのは一種類だけだったけど、許されるなら片っ端から食べたかなったなあ。

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ガレット。カスタードと生のピーチ、この組み合わせが美味しそう。ピーチの食感が日本の桃とは違うので、 型なしパイ は別のフルーツで再現しようっと。
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チップはここへ、のボックスまでかわいい。小銭のお釣りは、ここにいれておきましょう。

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黒板文字、今回よく見かけました。以前から黒板にメニューが書かれていることはあっても、ビジュアルを意識した書き方は少なかったような。これは黒板文字風にペイントされたものだけど、他のカフェでは実際にチョークでメニューが書かれていたし、雑貨屋でも黒板風になるペーパーとチョーク風のペンがあったり。

image店内で食べるなら、このカウンター席か、奥のテーブル席。お客さんが多かったのでテーブル席の写真はなし。暑すぎたり寒すぎたりする日は中も居心地良さそうでした。いかにもログキャビン風じゃないインテリアに鹿のツノのデコレーションという組み合わせが何ともオシャレ。奥の琺瑯容器にはセルフサービスの水が入った、ウォーターディスペンサーです。

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私たちは迷わず外の席へ。8月の朝、南カルフォルニアなのに例年より涼しくて、肌寒いくらいでした。タンクトップの人もいれば、レザージャケットの人もいる。大人気のお店のようで、どんどん入ってくるお客様を見ているだけでも楽しかった。

グリーンの使い方が、凝りすぎないかっこよさで、これもドンピシャな好みです。緑は枯らすことしかできない私にはなかなか真似できないんだなぁ。

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外の大テーブル。これも色褪せたグレーグリーンが素敵。うちのダイニングチェアが20年経ってかなり痛んできたので、ベンチを置きたいと探しているところ。やっぱり人数を限定しないベンチ、理想です。
image外にもウォーターディスペンサー。

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初日は皆パンケーキ。真ん中のがグルテンフリーです。材料を聞くと、オートフラワー(オートミールの粉)を使っているとか。グルテンフリーのパンケーキにはライスフラワーが使われることが多いけど、オートミールの粉が試せて嬉しい。この後、スーパーでオートミールの粉を探したのは言うまでもなく。
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プレーンな見かけ、でも実はブルーベリー入りです。しっとりしていて、少しもっちり、米粉ほどの重さはなく、舌触りも良くて本当に美味しかった!もちろん、コーヒー&紅茶はお代わり自由。香り良い少し薄めのコーヒーをたっぷり飲みながら、ゆっくり時間をかけて朝ごはんを頂けて幸せ。

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翌日はオリジナルのグラノーラ。オートミール、ココナッツ、ひまわりの種、アーモンドが入っていて、生のフルーツがとても良くあいます。それにしてもこんな大きなブラックベリーはなかなかお目にかかれませんね。アーモンドミルクを添えて、栄養満点、大満足。とにかく、味を舌に覚えさせたいと思いながら食べました。

お皿使いも好きだなぁ。

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少しタイミングが悪いと、注文を受けてもらえるまで、そして運ばれてくるまでにかなりの時間がかかると現地の口コミサイトに書かれていました。たまたま私たちはあまり並ばずに済んだものの、サービスに時間がかかるのは当たり前の南カリフォルニアです。二日も通えたのは、時間に余裕のある旅だからこそ。

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こんな素敵な場所を見つけられて良かった。そして記憶が新しいうちに、レシピを再現したい!

 

 

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アメリカ旅行・グルテンフリーに触れる(1)」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: オートミール・パンケーキ試作中

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