米粉の薄焼きスポンジで米粉ロールケーキ(グルテンフリー)

 

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穀類代表、米粉の出番はスポンジケーキ

グルテンと穀物の両方を使わないお菓子作りを目指す一方で、穀物に頼って作るグルテンフリー菓子もいくつかあります。例えばオートミール
を使ったグラノーラや、パンケーキ。そして米粉のスポンジ類。どうしても料理で、米粉を使ったパスタを食べたり、もちろん白米も食べるので、お菓子にはあまり米粉を登場させないのですが。

スポンジ&シフォンだけは例外です。ふわふわに焼き上げるケーキが食べたいという家族のために米粉は用意しておきます。


厚焼きももちろん上手にできるのですが、薄焼きスポンジのしっとり感がとてもおすすめ。プレーンな生地の邪魔をしないよう、いつもの蜂蜜やココナッツシュガーではなく、きび砂糖を使います。薄焼きなら、厚焼きに比べて使用するお砂糖の量が少なくて済むのも嬉しい点です。


まずは、最もプレーンなバニラクリームロール

ふわふわに仕上がるけど極力お砂糖を減らし、油脂分やコクを出すための材料も一切いれていません。ロール生地にお砂糖を使うので、フィリングの生クリームは砂糖を入れない代わりにバニラで香り付け。パン(といってもグルテンフリーだけど)を食べる日が減って、いつもジャムが残りがちなので、須藤農園の100%フルーツ のリンゴジャムを散らしました。お好みのフルーツやチョコなどのフィリングを入れても良く、またプレーンバニラにするなら、生クリームにはちみつやメープルシロップを少し加えて味付けすると良いです。

私はもう小麦のお菓子を欲することはありませんが(不便だな、と思うことはあっても)、私が作るもの以外は制限をしていない家族もこのロールケーキなら遜色ないとの反応 ❤︎ 子供に食べさせても罪悪感なく、ふわふわのケーキならではの幸せももたらしてくれる理想のケーキかも。

使用している米粉

米粉は富澤商店の製菓用米粉を使います。薄力粉以上に米粉はメーカー・種類によって仕上がりが本当にマチマチ。実感としてはここ2、3年で米粉の需要が増え、各社研究が進んでいる様子。とくに製菓用とされているものは粒子が細かく、仕上がりも軽いのでおすすめです。

ところで、我が家のデロンギ・コンベクションオーブンに入るのは23cm角とちいさめの天板で、卵2個使用です。これが、家族3人で二日ほどで食べきるのにちょうどよいサイズ。米粉のケーキはあまり保存させて美味しくなるということがなく、できたてか少し味が馴染んだ程度が美味しいから、このサイズもぴったり。

ロールケーキが完成したら、クリスマスに向けてブッシュドノエルを考えようと思っていたので、まずはベースができて嬉しい。お菓子を作る者にとって、11月は、クリスマス菓子を考える楽しい月ですものね。他にも考え中&試作中の忙しい一ヶ月、、ももう半ば!

 

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米粉の薄焼きスポンジで米粉ロールケーキ(グルテンフリー)」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: クリスマスの振り返り

  2. ピンバック: 米粉で作る、簡単ふわふわグルテンフリーの薄焼きスポンジケーキ

  3. ピンバック: 米粉のロールケーキ。軽くてふわふわ、しっとり口どけのロールケーキです。

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