季節のフルーツ:プラムのはちみつ煮

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夏が近づくと、田舎の実家から送られてくるのを心待ちにするフルーツがあります。

一つは白桃。これは親戚が持ってきてくれるものをそのまま送ってくれる。1年の最初の白桃は、この実家からの荷物待ちです。スーパーで売られている白桃よりひとまわりもふたまわりも大きな白桃を、熟すのを待って、食べる直前に冷やして、ザクザクっと切って、食べる。ひたすら生で食べる。日本の白桃は生で美味しすぎるので、私は製菓に回せたことがないです。

次にプラム。これは実家で作っているもの。母が大好きなので、何種類も植えてあり、熟れた順に送られてきます。

ご近所におすそ分けしたら、まずは毎日、生でかじる。次にジュースにする。そして実だけ切って、冷凍しておきます。

それをハチミツと一緒に軽く煮て、アーモンドパウダーを使ったケーキにのせてみました。
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プラムの煮汁はとっておき、しっかり煮詰めます。
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表面に塗ると、ツヤツヤ。
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パウンドケーキにかける、艶出し用のナパージュ。家庭だとアプリコットジャムを使ったりしますが、プラムの実&プラムジュースの組み合わせなので香りが際立ちます。

生地がしまりすぎなので、レシピまではもうしばらくお待ちを。実はこの生地、いちじくのワイン煮や、洋梨のコンポートをのせて焼いたら合いそうな食感です。。夕食のあとに、一口サイズに切って出てくるような。

そして、逆にプラムのはちみつ煮は、パイ生地に合いそう。やはり考えているだけではダメで、作ってみないとわからないものだなぁ。

と、そうこうしているうちにプラムの季節が終わりそう、とちょっと焦っているのだけど。プラムの部分だけでもお気に入りのパウンド生地に合わせたい場合、以下の方法でお試しあれ〜


プラムの実をお好みの大きさに切り、実とハチミツ(私は今回200gのフルーツに対してハチミツ40g 使用)とレモン汁少々で10分ほど煮る。実を取り出し、煮汁はとろみがつくまで煮詰める。冷めると固くなるので、煮詰めすぎないように。ケーキ生地を型に入れ、煮たフルーツを並べて焼く。焼きあがったケーキは粗熱をとり、フルーツ部分に煮詰めた煮汁を塗る。



 

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季節のフルーツ:プラムのはちみつ煮」への2件のフィードバック

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