季節のフルーツ」カテゴリーアーカイブ

秋のお菓子作り-アップルクランブルとパンプキンパイ-

定期的にインスタグラムにアップするようになると、ついついブログが遠のいてしまいます。いざ、座ってブログ書こうと思っても、ちょっと時が経ちすぎてしまったように感じて(たとえ数日でも)手が止まってしまう。今、この瞬間をシェアすることと、落ち着いて書くことと、ちゃんと使い分けないといけませんね。

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グルテンフリーケーキ グルテンフリーオレンジケーキ グレインフリーケーキ

地中海風オレンジケーキ

地中海地方のお菓子に、丸ごとオレンジをコトコトと煮てからミキサーで潰し、ケーキ生地に混ぜ込んで焼くというオレンジケーキがあるのだそうです。ネットにたくさんレシピが出回っているのだけど、どれも同じようにオレンジを煮て、皮も種も全部潰して混ぜ込む豪快な作り方。材料も砂糖・卵・アーモンドパウダーと本当にシンプルで、長く愛されてきたお菓子だということがわかります。 続きを読む

フルーツマリネ


美味しいフルーツがカゴいっぱいにある幸せといったら。

日本の果物は生が一番おいしくて、さらに食感も大好きなので、スムージーにしたりジューサーにかけたりもせず、皮をむいて食べ頃の大きさに切っただけが良い。

でも、少人数家族の場合、いちどに丸一個食べきれなかったり、朝たくさんの種類を切るのは大変だから、少しだけ手をかけてマリネにしておきます。


普段ならレモン汁を絞るところ、この日は頂き物のかぼすを。香り高くてジューシー♡ 色留めと香りの二役です。。


はちみつも少しだけ。甘さはフルーツに十分あるけど、足すことで果汁を引き出し、翌朝には最高に美味しい果汁シロップができているから。

カモミールも一緒に冷蔵庫へ。

これをヨーグルトと食べたり、チアプディングに入れたり。


実家からたくさんの柿も届きました。チアシード・柿・ココナッツミルク・かぼちゃの種。ビタミンもマグネシウムも繊維も十分に摂れそうな朝ごはん。この日は生の柿だったから、メープルシロップで甘み付けをしたけど、マリネがあれば、出てきた果汁で十分。

たくさんの柿と一緒に届いたみかんもマリネしておこうと器に入れた様子。こうなったら、余計な色は入れたくないなぁと思ってしまうから不思議。普段は反対色とか映える色あわせばかり考えているのに。

 

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夕飯の後、ちょっと一口、なんていう時にもいいのです。日持ちをさせるマリネは苦手。翌日中に食べきってしまうくらいの量だからこその楽しみです。

自家製ミックス粉と生のリンゴで作るクランブル

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お裾分けが大好きな私です。なんとかクランブルも食べてもらいたい。だけどクランブルは出来立て熱々がおいしいので、家で焼いてもらいたい。

私のクランブルは少しだけ面倒なのです。オートミールをフードプロセッサーで粉末状にしなくてはいけないから。

グルテンフリーのレシピでよく使われるオートミール、これを粉にすることでパンケーキになったり、クッキーができたり、グラノーラなら塊ができたりする優れもの。

だから私は多めにフードプロセッサーにかけておき、作りたい時にすぐ作れるようにしています。でも、この一手間が面倒だなぁと思ってグルテンフリーのクランブルに挑戦しないのは、もったいない!

フルーツを煮て、トッピングも載せて、あとは焼くだけ!とか、

焼いてあるから、あとは少し温めて食べてね!

とお渡ししてもいいけど、時間がたつとクランブル部分が水分を吸っておいしくなくなってしまう。フルーツとトッピングはのせたてで、さらに焼きたてが一番美味しい。

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それなら、とミックス粉状態にしました。

クランブルの材料の粉類を合わせたもので、すでにフープロにかけたオートミールも混ぜています。今回はフルーツにスパイスを入れなくても良いように、クランブルミックスのほうに入れておきました。ついでに、ミックス粉を入れた瓶はそのまま、焼き型として使えるように、耐熱の WECK 瓶を使っています。

あとは、食べる時にバターを刻んで、手ですり混ぜて、塊を作って載せて焼くだけ。

これなら、気軽に作ってもらえるかな?

そんな思いで用意していたら、クランブルミックスを作っておくと思い立った時に作れて便利!と気づき、冷蔵庫にスタンバイさせています。

普段は、ゴロンとしたリンゴの甘煮が好きだから、大きめに作ることが多いけど、生のリンゴでもおいしいクランブルができます。

生のリンゴでクランブルにする場合のポイントは:

  • 火が通りやすいように、りんごはいちょう切り
  • 果汁が出てくるので、とろみづけにコーンスターチを入れる
  • 果汁で煮るため、深さのある器を使う
  • オーブンの下段で、表面を焦がさないようにじっくり焼く

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ミックス粉の良さは、食べたい時に一人分でも苦にならずに作れることかも。

アップル・クランブル(グルテンフリー&穀物不使用)

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アップルクランブル第二弾は、小麦・穀物不使用、バター・白砂糖も不使用バージョンです。

本来はアーモンドパウダーと小麦粉で作るところ、小麦の代わりにグルテンフリーの粉を入れればいいのですが、そこをナッツ類のみで作ります。さらに、バターをココナッツオイルに変えて、砂糖もはちみつに変えて。

アップル・クランブルは別名、アップル・クリスプと呼ばれるくらいのお菓子だから、そぼろ部分はクリスピー(カリカリ)していないといけない。それがナッツ類とはちみつの組み合わせだとサラサラになりすぎたり、ベタッとしてしまったり。

でもこの配合で、オーブンに入れる前にしっかり冷やしてから適度な大きさの塊を作って載せれば、香ばしいクランブル・トッピングになります。

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冷たいバターを切り込んでいく作業がなく、室温のココナッツオイルとはちみつを指でしっかり混ぜるだけ。そのあと、冷蔵庫で冷やしてオイルが固まるのを待ちます。バターがない分、単調な香りになるので、アップルパイに使うスパイス類を足しました。全て揃わなくても、シナモンだけは入れましょう。

添えるのは、生クリームを泡立てたものやバニラアイス、そして私の最近のお気に入り、ギリシャヨーグルト。とっても甘さ控えめなので、メープルシロップもぜひ!

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りんご・ココナッツオイル・はちみつ・ヨーグルト。まさしくギルトフリー = 罪悪感なし のデザート